エクステリアデザインのトレンド|2026年の注目スタイル5選
2026年は、住まいの外観をつくるエクステリアデザインの世界に、大きな変化が訪れています。防犯性やサステナビリティ、スマートホーム対応といった機能面での進化と、洗練されたデザイン性の融合が、新しいトレンドを生み出しているのです。これからの外構工事を検討されている方にとって、最新の動向を知ることは非常に重要です。本記事では、2026年に注目されるエクステリアデザインの5つのスタイルと、それぞれの特徴・施工のコツについて詳しく解説いたします。
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愛知県名古屋市名東区を拠点とする司道路株式会社では、外構工事・エクステリア・造園工事といった住宅周辺の施工を専門としています。1986年の創業以来、地域社会に貢献しながら、常に新しい技術とデザインを取り入れてきました。本記事でご紹介するトレンドエクステリアも、我々が実際に施工経験を重ねている分野です。設計から施工までワンストップで対応可能な強みを活かし、お客さまの理想の外構を実現いたします。
2026年エクステリアデザインのトレンド5選とは

2026年のエクステリアデザインは、単なる美しさを追求するだけではなく、実生活における機能性・安全性・環境への配慮といった多角的な視点から構成されています。防犯性を高めたスマート外構、サステナブルな素材の活用、モダンミニマルデザイン、ナチュラルなボタニカル志向、そしてプライバシーとセキュリティを両立させた設計が、注目されているトレンドとなっています。これらのトレンドは、単独で採用されるだけでなく、複数のスタイルを組み合わせることで、より洗練された外構が実現するのです。
【トレンド1】サステナブル・エコフレンドリーデザイン
環境問題への関心が高まる現代社会において、サステナビリティを重視したエクステリア製品が脚光を浴びています。再生可能な天然素材やエコフレンドリーな製品を選択することは、地球環境に優しいだけでなく、長期的なコスト削減にもつながるというメリットがあります。特に30~40代の若いファミリー層から、この傾向が強く見られるようになりました。
■ 再生素材・FSC認証木材の活用
再生木材やFSC認証を受けた木材を使ったウッドデッキ、リサイクル素材を活用したタイルなど、環境負荷の少ない素材への関心が高まっています。これらの素材は、従来の材料と比べて以下のような特徴があります:
FSC認証木材
特徴:森林の可持続的な管理から生産された木材。耐久性が高く、メンテナンスの手間が少なく済みます。
再生プラスチック素材
特徴:廃棄プラスチックを再利用。軽量で加工性に優れ、屋外環境での耐久性も確保されています。
リサイクルタイル
特徴:廃建材を活用したタイル。デザイン性と環境配慮を両立。
■ 環境配慮型設計のメリット
メンテナンス性に優れ長期的に使える製品や、耐久性の高い業務用エクステリア商品にも注目が集まっています。一度設置すれば長く使えるため、資源の無駄遣いを減らすことができるのです。さらに、雨水を貯めて庭の水やりに利用するシステムや、太陽光を活用した照明なども、エコフレンドリーな設計として高い評価を受けています。
【トレンド2】スマートホーム対応エクステリア
デジタル技術の進化に伴い、防犯性を高めたスマート外構が主流となっています。AIカメラ、スマートロック、IoT照明など、テクノロジーを活用した外構設計は、家族の安全を守りながら、利便性も大幅に向上させます。2026年のトレンドでは、こうした機能性と美しさを両立させることが求められています。
■ スマート防犯カメラ・セキュリティシステム
最新の防犯カメラは、AIによる顔認識や不審者検知機能を搭載したスマート型が主流となっています。スマートフォンと連動することで、外出先でもリアルタイムの映像確認や通知を受け取ることができるようになりました。今や防犯カメラは「あると安心」から「無ければ不安」な設備へと変わりつつあります。
■ 電動ゲート・スマートロックの導入
テクノロジーの進化に伴い、スマートフォンと連動した電動門扉や、顔認証システムを搭載した門扉など、先進的な機能を備えた「スマートゲート」も増えています。利便性だけでなく、セキュリティ面でも優れており、共働き世帯や防犯意識の高い家庭に選ばれています。デザイン面でも洗練されたものが増え、機能性と美しさを両立しています。
■ IoT照明・ガーデンライティング
スマートガーデン技術の導入により、照明やスピーカーを連動させて快適な時間を演出する例も増加中です。タイマー機能により、朝夜の時間帯に自動で照明を切り替えたり、音声コマンドで操作したりすることで、より快適で安全な屋外空間が実現します。
【トレンド3】モダンミニマルスタイル
シンプルでありながら洗練されたモダンミニマルスタイルは、2026年のトレンドデザインの中でも最も人気が高いスタイルです。直線的なデザインと、ブラックやダークグレーなどの落ち着いた色調が特徴で、素材の質感を活かしたデザインが好まれています。
■ 直線的なデザインと落ち着いた色彩
特に都市部の住宅では、周囲の景観と調和しながらも個性を主張する、洗練されたミニマルデザインが主流となっています。シンプルながらも深みのある表現を実現するには、素材選びが重要です。コンクリート、アルミ、スチール、黒御影石などの素材を組み合わせることで、モダンな外観を作り出します。
■ 素材感を活かした空間演出
異素材の組み合わせによる奥行き感の演出も、モダンミニマルスタイルの重要なポイントです。例えば、レンガとコンクリート、木目調アルミと自然石を組み合わせることで、単調にならない洗練された空間が完成します。照明の位置や角度にこだわることで、素材の質感が引き立ち、より高級感のある外構が実現するのです。
【トレンド4】ナチュラル・ボタニカル志向
自然素材の温かみとモダンデザインを融合させた、ナチュラルモダンスタイルも高い人気を集めています。木目調のアルミ材や、自然石との組み合わせなど、素材感を大切にしたデザインが特徴です。緑や植栽との相性も良く、やわらかな印象の外構を実現できます。特に子育て世代のファミリー層から支持を集めているトレンドとなっています。
■ ウッドデッキ・自然素材の活用
ウッドデッキは伝統的な形状を超え、多様なスタイルや素材の組み合わせが注目されています。ウッドデッキと石材やコンクリート、タイルの融合によりモダンかつナチュラルな雰囲気を演出する事例が増えています。断熱性や耐久性を高めるための複合材や再生木材の利用も環境面で評価されており、サステナブルな視点からも選ばれています。
デザイン面では、段差や高さを変えた多層デッキや、屋根やパーゴラを設けて空間に変化を付ける手法も人気です。これにより、直射日光や雨から守りつつ、外での活動をより快適に楽しめる工夫がなされています。
■ シンボルツリー・ガーデニング設計
門扉や門柱の周囲に配置する植栽は、外構の印象を大きく左右します。シンボルツリーや低木、グランドカバーなど、様々な高さの植物を組み合わせることで、立体感のある外構が実現します。植栽選びでは、門扉のデザインとの調和だけでなく、メンテナンスのしやすさも考慮することが重要です。四季を通じて変化を楽しめる植栽計画は、長く愛着の持てる外構につながるのです。
【トレンド5】プライバシー・セキュリティ重視設計
近年、防犯意識の高まりに伴い、プライバシーとセキュリティを両立させた外構設計が求められるようになりました。従来の金属フェンスに加え、乗り越え防止の加工や視線を遮るデザイン性の高いフェンスが多く見られるようになりました。高機能でありながら住宅の外観と美しく調和するよう工夫された製品が増えているのです。
■ デザイン性の高いプライバシーフェンス
目隠しフェンスのデザインは、木目調、ルーバー式、ガラス嵌合式、格子風など多様な選択肢があります。敷地の景観や建物の外観に合わせて、適切なスタイルを選択することが重要です。高さ調整、透過性の度合い、色彩選択など、細かなカスタマイズにより、プライバシーを守りながらも視覚的に圧迫感を与えない設計が可能になっています。
■ 視線遮断と防犯対策の両立
防犯性を高めながらも、見た目の美しさを損なわない外構づくりが今後ますます重要になってくることは確実です。車の盗難対策として、物理的に車両をブロックするバーの導入も注目されています。特に高級車を所有する家庭では、こうした目に見える抑止力が安心感につながっているようです。フェンスの上部に施された乗り越え防止加工と、優美なデザインの融合により、実用性と美しさの両立が実現するのです。
2026年トレンド導入時の注意点と施工アドバイス
■ 複合スタイルの組み合わせ方
2026年のトレンドは、単一のスタイルを採用するのではなく、複数のトレンド要素を組み合わせることで、より洗練された外構が実現することが特徴です。例えば、モダンミニマルのデザイン基調に、サステナブル素材を組み合わせ、さらにスマート防犯カメラを導入するといった複合的なアプローチが効果的です。しかし、詰め込みすぎると、統一感を失うリスクがあるため、優先順位を明確にしながら計画することが重要です。
■ 長期的なメンテナンスを見据えた計画
エクステリアのトレンドを導入する際に見落とされやすいのが、長期的なメンテナンスの計画です。サステナブル素材は耐久性に優れていますが、定期的な手入れは必要です。スマートホーム機能は、初期費用や通信機器の維持管理コストがかかります。ナチュラルスタイルの植栽は、剪定や肥料管理が継続的に必要になります。こうした点を事前に十分に理解した上で、施工計画を立てることが重要です。
司道路株式会社が実現する2026年のトレンドエクステリア
愛知県名古屋市名東区に拠点を置く司道路株式会社では、本記事でご紹介した2026年のエクステリアトレンドを、実際の施工に取り入れています。創業1986年以来、昭和61年に設立した当時は道路工事業者として発足しましたが、現在では環境づくりに貢献するエクステリア・外構工事・造園工事といった住宅まわりの施工を専門としています。
大手企業様(大和ハウス工業株式会社様など)の協力施工店として、マンションや各種施設の外構工事に携わっており、豊富な実績を誇っています。外構工事等を中心に土木工事一式に対応いたします。自社内の土木施工管理の資格保持者が綿密な管理を行い、自社の施工者に正確な指示をだします。施工管理から施工まで自社内でワンストップで対応できることにより、あらゆる現場に円滑・柔軟・迅速に対応することが可能となっています。
あらゆる経験と腕をもつ熟練の職人が、正確な作業・芸術的な職人技で綺麗な仕上げに拘った施工を実現いたします。また現状に満足せずに技術を追い求めているからこそ、いつの時代でも色あせない技術を提供することが可能です。弊社では積極的にDX化を取り入れ、生産性の向上や効率化を図っています。未来の建設業者として、時代に乗り遅れないように常に新しい技術を勉強しているのです。
2026年のエクステリアデザインは、単なる流行を追うのではなく、機能性・環境配慮・ライフスタイルの充実といった多面的な価値を備えたものであるべきです。司道路株式会社では、『昨日よりも今日』『今日よりも明日』とご依頼主さまにもっと満足していただける施工を目指し、向上心をもって日々の業務に取り組んでおります。ご自宅やご所有物件の外構工事について、新しいトレンドを取り入れたご相談があればお気軽にお問い合わせください。
司道路株式会社
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